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ザ・ホワイトハウス 6-4 LIFTOFF

ザ・ホワイトハウス 6-4 LIFTOFFの感想です。

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CJが主席補佐官に就任。
初めてこれを耳にした時、CJは大好きなものの報道官が!?と違和感があったけれど、実際に見てみると堂々としていて納得が行きました。

さて、レオの副官だったジョシュの心境や、いかに?

一方、トビーが報道官として記者団の前に立つことに...
こっちは、とっても、心配。
そして、...不安大的中(笑)

新首席補佐官のCJに安全保障問題の経験がないことを記者団に指摘されて...
「いざとなれば、大統領はCJをラマラに送りテロ犯をバッグで殴らせる。」ですって。

CJもジョシュも、ホワイトハウスのみんな、大慌て(笑)
早速、後任を探すことになります。
CJはそれを見込んでたみたい?(笑)

大統領までノッた(じゃない、首謀者?)新人主席補佐官担ぎにも、笑った♪
TWWらしいユーモアがエピソードの端々に感じられるエピソードだったな。

CJの首席補佐官就任は、秘書たちにも影響大。
キャロルも複雑だろうけど、マーガレットは、もっとだろうな。
どこまでもレオについて行きたいという気持ちにジ~ンとなりつつ、でも、ホワイトハウスを辞めないで欲しい...

首席補佐官にCJが選ばれたことで、ジョシュに引き抜きの声が、チラホラ。
それを副補佐官としての仕事があると断るジョシュに、惚れ惚れ。

ジョシュは、まだ42歳の若さで下院議員を辞そうとしているサントスを引き留めることに。
大統領選への準備という噂もあるものの、本気で政界から引退するとしたら、あまりに惜しいカリスマ性を持った人物のよう。

そして、ジョシュは、次なるバートレットを見つけたよう。

サントスも言っていたけれど、ジョシュの才能は首席補佐官の座にいては発揮できない。
彼は、生まれもっての攻撃犬。
誰かのために、いつも闘っていなくては...
ジョシュから、それを奪うのは、彼を殺すことになり兼ねない。
レオには、当然、わかっていることよね。

トビーとドナでの後任報道官の面接も面白いものに♪

報道官でなくメディア担当で応募して来たアナベスは、トビーの会見を気に入ったよう。
「あれのどこが?」と、トビーの前で、ドナったら(笑)

でも、確かに、トビーを見飽きることなんて、有り得ない(笑)
アナベスをアドバイザーにしての今後の報道官ぶりに注目です。

CJは、記者団も懸念していた安全保障問題で国防長官たちから蚊帳の外にされ悔しい思いをすることに。
レオの病床で「わたしには、無理。」と言う彼女が痛々しくて...

でも、つまづいたままではいないのが、CJ。

マーガレットに、「あなたは変な人だけど(笑)、仕事は正確だし背が高いから一緒にいて落ち着く。
レオに必要なければ、ここにいて欲しいの。」

レオの仕事を理解している彼女は、最強のサポーター。

レオの「マーガレット!」が聞けなくなるのは、寂しいけどね。

マーガレットの助言を得て、CJは最強のブレーンたちを活用。

国防長官をファーストネームで呼び有無を言わさない自信に満ちたCJのカッコいいこと!

そんなCJの側には、金魚のゲイル♪
ダニー、どうしてるのかな...
by jd_tww | 2010-06-02 03:59 | Season6
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