ザ・ホワイトハウス5  #4 「亡命ピアニスト」 Han

なかなか、のめり込めません。



前回は、ちょっと大統領の吹き替えに慣れて来た気がしたのだけど、また振り出しに戻った感じ。
ジョークの場面が、特に浮いている気がしました。
でも、誰よりもCJの声に馴染めていないのが、今回のメインのPlotに入り込めなかった理由かも。

北朝鮮のピアニストが大統領に亡命を求めて来たものの、今、彼を受け入れるとジュネーブでの核問題の交渉が中止になってしまうことに。
だからと言って自由を求めている青年を追い返すなんて、こんなのはアメリカじゃないと大統領やレオに楯つくCJ。
そんなCJに、以前なら深く感情移入していたでしょう。

吹き替えに満足できていたら、涙もでない程の悲しみを表すという原題の"Han"という言葉が、もっと深く感じられたことでしょう。
ピアノの演奏も、胸にもっと響いたことでしょう。

おまけに、ジュネーブでの交渉の為に青年を北朝鮮に帰すことになったのに、その交渉は止まってしまい、やりきれないエンディングでした。


バートレット政権には"軌道修正"が必要だけれど、どう表現していいか分からないトビー。
ウィルにその仕事を譲りたいって...気になる発言です。

ジョシュは、ボブ・ラッセルが副大統領になることに反対のシール下院議員の説得に失敗。
それも、持て余し気味のアシスタント、ライアンの前で...
ところが、断固反対のはずのシールが賛成に投票。
裏でライアンが手を回したとは知らないジョシュ。
ライアンって、つくづく異質な感じ。

ドナの叔父と叔母がウィスコンシンからホワイトハウスへ。
ウィスコンシンのチーズのジョークは止めてねと、ドナはジョシュにクギをさします。
(ちなみに、ウィスコンシンはジョシュ役のブラッドの故郷。)

だから、ジョシュが何か失礼なことを?と心配したけれど、ドナが突飛なことを言い出して...
ところが、"全てを適量ずつ"というドナのダイエットを例えにした経済政策は、的を射ていたよう。
「大統領も同じことを言って、ゾッとしたよ。」とは、ジョシュ。
ドナの"庶民の視点"は、侮れません。

ドナがジョシュのボウタイを結んであげるところには、久々に、ちょっぴり萌えました。

大統領の新副大統領紹介スピーチの原稿を任されたウィルは、"尊敬にも称賛にも値しない。byトビー"ラッセルの持ち上げに四苦八苦。
トビーに煽られ、本音が炸裂!ここが1番、面白かったかも。

ところが、そのとても本番では使えない部分を削除し忘れてしまい...
クビも覚悟のウィルの前にラッセルが現れ、"気に入った"ですって。
本気なのでしょうか?まだ、本性が見えて来ません。

ジョシュは、ライアンからエイミーとの関係について聞かれ戸惑うことに。
自分でも、どう言っていいのか分からない。
エイミーに惹かれる気持ちは分かる気がするけれど、どういう関係でもジョシュにとってプラスになっているとは思えなくって...余計なお世話かな。
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by jd_tww | 2008-08-30 11:51 | Season5
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