ザ・ホワイトハウス S3-19「誰かが見ている」

幾つかの「裏切り」が描かれたエピソードの中で、
この2人の会話がお気に入り。

彼らの間には「裏切り」はないと信じています。





ドナ「久しぶりぃ 帰って来てくれたのね。("My man!")」
ジョシュ「約束したからね。」
ドナ「寂しかったわ。」
ジョシュ「いつが1番寂しかった?」
ドナ「夜。」
ジョシュ「だろうね。("Of course.")」


(原語版のドナは、よりセクシ~)

大げさに再会を喜んで見せるドナですが、
その陰に本当に寂しかった気持ちを隠していそう。

それにしても、そんなドナへのジョシュからのお土産は、
フィンランド政府から贈られたスモークしたヘラジカの肉!?
なんて心のこもったおみやげなのでしょう~

ジョシュ「そいつをクビにしろ。」

それに対して、研修生をクビにするべきじゃないとドナ。
しかも、他に渡らないように彼女が200ドルものお金を出して買い取ってた。
そんな彼女への研修生のあの態度といったら、絶対にクビにするべきと思ってしまいます。
ドナは、彼のことを無給で頑張っていると信じていたのでしょうね。
でも、見事に裏切られました。

大統領「シェイクスピアがわたしを書いたら、何幕の芝居になると思う?」

テロの危険度が高まる中、シェルターには行かないと言い張る大統領。
いかにも、彼らしくてカッコよかったな。

でも、チャーリーを困らせてはいけません。

ブルーノ「意図は、2つに1つだ。
我々を落とし入れようとしているのか、それとも、助けようとしているのか。
どっちかだな。」


ブルーノが久々に登場。やはり、頼りになる人です。

ブルーノ「やぁ、ステイシー。」

いつもはズバズバと意見を言うブルーノですが、
マーガレットへの贈り物の渡し方に意外な彼の一面を見たような。
わざわざ作らせた「マーガレット」のペンダント。
軽い気持ちからじゃないですよね。
「ブルーノでいいよ。」
なんてキュートなんでしょう。

ブルーノ「まんまと友達に騙されたな。
相手が敵だってことを忘れてたんじゃないのか?」


その純粋さがサムの魅力なのだけど、純粋すぎて人を見る目に欠けているのかも。
そして、それは現実の政治の世界を渡り歩くにはマイナス要因。
雨の中、やりきれない怒りで一杯のサムを見ているのは辛かったな。
「じゃあ、また、やってやるさ。」は、本心じゃないよね?
どんなに悔しくても、サムらしくいて欲しい。

CJ「べったり一緒なんて、もう、うんざりよ。」

それは、あんなに素敵な人とべったり一緒にいたら、ドキドキして落ち着かないはず。

CJ「これじゃ、まるで私が彼に気があるようね。」

思わずポロッとキャロルに言ってしまうCJが可愛かったな。

サイモン「今、なんて?」
CJ「ありがとうって、言っただけよ。」

サイモンって何かと「服務規定」を持ち出したりして、ちょっと堅物な感じ。(そこがまた素敵。)
そんな彼も、CJのことが気になっているみたい。
来週は、2人の仲が急接近しそう。
CJが危険に晒されているというのに、サイモンとの関係の進展ばかりが気になってたりして。

そして、ラスト。
学校の卒業パーティのドレスを選んでいる最中に狙われるとは思えないと言っていたサイモン。
しかし、脅迫者はそこにいました。
新たな脅迫文に悪態をつくサイモン。プロとして、自分を許せないでしょう。

この新たな脅迫文のタイトルは、日本語版では「黒のドレス」
でも、原語版では「黒のVERA WANG」と実際のブランド名が使われています。
このブランドのデザイナーVera Wangはウエディングドレスデザイナーとして有名な人らしく、
ウエディングドレスと言えばやはり白。
そこへ、あえて黒のVERA WANGを使ったところに意味深なものを感じます。
しかも、それが今回のエピソードの原題でもありますから。
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by jd_tww | 2005-03-03 10:23 | Season3
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