ザ・ホワイトハウス S4-18 「アラスカの悲劇」 PRIVATEERS

恥ずかしながら見直してやっと気がついたのだけど、サムがいきなりオープニングクレジットから消えてた…ん~っ、そんなもの?寂しすぎます。

気分を取り直して…今回のエピソードは、TWWらしい"笑い"に満ちていました。

再びDVDを見ながらPCに向えるようになったので、エピソードガイド兼感想です。





エイミーやウィルって、何気なく人を笑わせる名人です。


海外援助法案の可決を前にクランシー・バンガートという議員が条件を付けてきた。
それは、中絶を請け負う国外の病院に海外援助の資金が渡らないようにし、中絶を禁止させようというもの。

アビー「法案はボツ?」

アビーは、拒否権の発動まで口にする。

何気ない大統領とアビーの寝室での朝食中の会話とは言え、アビーのそうするのが当然のような口ぶりに、ちょっと驚き。


アラスカの湖の天然のダムが決壊して氷と水と岩が一気に流れ出し、その幅90メートルの濁流が湖の畔の小さな町に流れ込むという災害が起きた。
その報告をジョシュから受けたレオは…

レオ「冗談なのか?笑える話じゃないのか?」

笑える話じゃないのに、笑ってしまった…(苦笑)

緊急事態。
原因は、ダムの一部になっていた氷河が融けた事によるものだった。


一方、アビーの先祖に海賊がいたことで愛国婦人会のMrs.Cotesworth-Hayeがアビーを会から除名しようとしていることが分かる。
そして、彼女は、ホワイトハウスで行われる会のレセプションをボイコットしようとしていた。
実際、アビーの祖先は民間の武装船の船長…
ただし、独立戦争で会に雇われ国の為に戦ったという。
CJとウィルは、アビーのスタッフに話すことにする。

Mrs.Cotesworth-Hayeに会ったら、思わず笑っちゃうというCJとウィル。
その名前、どういう意味?響きが可笑しいってこと?



その日は、アビーの補佐官となったエイミーの初日。

壁に飾った額が全部一斉に落ちてくるなんて!?
一体、どうやったのだろう?
でも、その後、もっとすごいことに!(苦笑)

エイミーは、いつもの彼女とは大違いに不安そう。


エイミーがアビーから指示された初仕事は、海外援助法案に中絶禁止の付帯条項が付いたことで大統領の法案に大統領自ら拒否権を発動するよう説得して欲しいというもの。
それは、簡単なことじゃない。
そんなエイミーに、今度はCJとウィルが新たな問題、愛国婦人会の件を持ち込んで来た。


翌日に行われる環境破壊問題の聴聞会で証言に立つトビーの友人で薬品製造企業キアニー・パシフィックに勤めるバートが、トビーに企業の内部告発を持ち掛けてきた。
3年間、嘘をついてきたと。
トビーは、ジョシュを呼び寄せて話を聞く。
バートの企業は、三ヶ所の廃棄物処理場に大量に発がん性物質を捨てているという。


ジョシュ「壁に掛けたものが全部落ちてきたって?」
エイミー「何で知ってるの?」
ジョシュ「情報通だから。」


犯人は、ジョシュねっ
この会話が無くても、想像つくけど(笑)


エイミーは海外援助法に拒否権を発動すると中絶賛成派を脅すようジョシュに持ちかけるが、失敗すれば拒否権を発動せざるを得なくなるとジョシュは彼女の提案を撥ねつける。
この法案は、何としても成立させたい。

ジョシュ「なんで、額が落ちたの?」

ますます、怪しい。


ジョシュ「今夜の愛国婦人会のレセプション、出たいって言ってたよね。」
ドナ「そんな事、言った覚えはないけど…」


ドナに逮捕歴のあるレセプションの出席者の女性の彼氏を見張らせたいジョシュ。
上手いっ!て言うべきなのでしょうか?(笑)



既に14名が死亡しているアラスカの洪水災害の救出作業は進んでいない。
専門家は、今回の災害は地球温暖化が原因していると見ていた。
起こるべくして起こったことだと。


海外援助法案で脅すだけじゃなく中絶禁止令をはずさないなら拒否権を発動するべきだと考えるアビーは、諦める様子もなく再度ジョシュを説得するようエイミーに促す。

アビーの女性から中絶の権利を取り上げるべきでないという主張には勿論賛成だけど、ここまでファーストレディが口出しするのって、どうなのでしょう?
エイミーだってアビーの意見には賛成だろうけど、彼女の要求には参っている様子。
何だか、可哀想になってきた。ガンバレ、エイミー!!!

そんなエイミーの後ろで、今度はドアが外れ倒れてきた!
怖すぎますよ。これは…
でも、動じてないって感じの表情を浮かべるエイミー。
さすがっ(笑)



チャーリーにゾーイからメールで絶縁状が送られて来た。
彼がジャン・ポールを不安にさせるからと。
チャーリーは、それに応じるつもりはなかった。

チャーリー「アドバイスできる立場じゃないでしょう。」

そんな彼に、アドバイスを試みるウィル。
ゾーイの絶縁状を拒否するにしても敬意を払うようにと…
でも、彼女いない歴が長く、1番近い相手ともほんの2、3日という彼は相手にされない(苦笑)
チャーリーじゃなくても、ウィルが女性と縁遠そうなのは分かります。



愛国夫人会からアビーを除名したがっている女性Mrs.Cotesworth-Hayeがワシントンへ来ていた。
そして、今、ミューラル・ルームにいるという。
CJは、これで事態は好転すると見ていた。
彼女を直接説得し、もしそれでも駄目なら、今夜レセプションで賞を贈ることにすればいいと。
しかし、CJには問題があった…Mrs.Cotesworth-Hayeが名前を名乗った途端、笑いが止まらなくなってしまった。

でも、CJ、笑いすぎっ、失礼すぎっ(笑)


ジョシュ「お見通しだよ。」

エイミーがアビーの考えに反対だとお見通しのジョシュ。
こういったやりとりは、嫌いじゃない。むしろ、好き。
適度な距離を置きながら、でも、通じ合ってる。
ジョシュにはそういう関係がやはりお似合い。



内部告発の件で、ホワイトハウスの法律顧問はバートが環境保護庁へのレポートに虚偽があることを知っていたことに疑問を持つ。
そこで、バート自身が虚偽がある事をわかっていながら3年もの間サインをしてきたことが分かる。
その場合、刑事訴追からの免責が必要になる。
バートがトビーに告発を持ち掛けたのは、刑罰から逃れるのが狙いだった。

友達に利用されてしまったトビー…辛いね。


ジャン・ポールがチャーリーのオフィスへゾーイを探しに来た。
愛国婦人会のレセプションに別々に来たのだ。
どうも彼の様子がおかしい。完全にラリっていた。

本当にサイテーな奴。


ドナ「あなたって、最低。」

もう1人、サイテーな奴が?(笑)

レセプション会場にて、ドナはジョシュに見張っているように言われたカップルに話しかける。

ドナにひたすら付きまとわれて、2人はどんなに不気味だったことでしょう(苦笑)


レオは、アラスカでの洪水災害を地球温暖家防止策に利用したい。
しかし、それは、被災者に対して失礼になる。
そこで、ウィルが個人的な見解として発表したように見せかけることに。

泥をかぶる役を引き受けたウィル。
すっかりホワイトハウスの一員となって大統領の役に立とうとしている姿が素敵です。



チャーリーは、彼の気持などどうでもいいと言ってのけるゾーイに再び告白。

彼女に敬意を払いながら縁を切ることを拒否したチャーリー。
ウィルのアドバイス、ちゃんと心に留めていたのね。
でも、チャーリーがそこまでするに値する女性にゾーイが見えなくって…こんな子じゃなかったはず。



どんなに訴えても耳を傾けてもらえないエイミー。

エイミー「残念ですけど、海外援助法案は今夜可決されます。
わたしをクビにしたければ、どうぞしてください。ご自由に。」
アビー「そんなつもりはないわ。」
エイミー「じゃあ、何を言おうとしていたんです?」
アビー「初日からよくやってくれたわねって。」


アビーは、エイミーにはっきりと言い渡してもらいたかったのでしょうか。
エイミーのことは、心底買っているみたい。
アビーとエイミー、これから2人で更に大統領とスタッフたちに発破を掛けて行くのでしょうね。
覚悟しておかなくっちゃねっ、ジョシュ。

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by jd_tww | 2006-02-08 13:55 | Season4
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