ザ・ホワイトハウス S4-7 「さいは投げられた」ELECTION NIGHT

遂に、大統領選の投票日がやって来ました。
折りしも、現実の大統領が来日中ですが、
やっぱり、ジェド・バートレットの方が大統領らしい。
改めて、そう感じるエピソードでした。

また、ジャック・リース役でクリスチャン・スレーターが初出演。
J&Dファンの心を揺さぶるキャラクターになりそう?
声が、なんと、小山さん!何だか、出来すぎのような(笑)

あまりに面白く感動的だったので、思いきり長いエピソードガイド兼感想となっています。
(長いと読みづらいので、感想の部分はブルーに色を変えています。)



大統領選、投票日。
早朝、投票を終えたジョシュは、何人かのバートレット支持者にに声をかけられるが、
その誰もが投票のルールをわかっていない現実に唖然とする。
最後に声をかけてきた魅力的も女性も、同じだった。
その女性は、更に続け、トビーからメッセージを預かっていると言う。

「たった一言。10ドル札。」

彼女の後には、ジョシュに声をかけてきた人たちが...
全員、グルになって彼を騙したのだ。
投票日の緊張をほぐしてやろうとするトビーの気遣いらしい。
彼らは、改めて大統領に投票してくると言う。

「でも、事前に有権者登録とかしなきゃいけなかったんでしたっけ?」
ジョシュ「そうだよっ!」


大爆笑のオープニング。
見事に騙されてしまうジョシュが、とにかく、可愛い。
でも、ジョシュをひっかけた彼ら、ちゃんと投票できたのでしょうか?
投票、本当にややこしそうです。


(エピソードに出てきたパンチ式の投票用紙は、実際に2000年の選挙で採用されて、地域によってはわかりづらく投票間違いが起きたり、他にも混乱があったそう。
今回は、その混乱を皮肉って描いたのかも。)


ホワイトハウス。午前10時。
投票終了後のスピーチは、2パターンある。
勝った場合とそうじゃない場合のだ。

サム「敗北宣言まで?」
トビー「おい、今、何て言った。そういう不吉な事を言って、悪い運気を引き寄せたいのか。」
サム「いいえ。」
トビー「じゃあ、外で3回まわってつばを吐いて来い。」


外は、氷点下の寒さ。

トビー、本気?

サム曰く、敗北宣言を書くこと自体、「悪い運気を呼ぶんじゃない?」
トビー「君は、口に出しただろ。」

すると、ジョシュまで、「駄目だよ。外に出て3回まわって怒鳴って来い!」
トビー「つばだ。」
ジョシュ「つば吐いて怒鳴れ。」
トビー「何でもいいから、行け。」
ジョシュ「行け!」
トビー「ほら、行って来い。」


サムは、席を立った。

トビーは、本気だったらしい。
妙に縁起を担ぐトビーとジョシュが、何とも可笑しい。
でも、サムは抵抗できず...可哀想。


トビーは、CJから下院の診療所がアンディの妊娠を議会にバラしたことを知らされる。
相手を探られたら、トビーだけでなくホワイトハウスへも影響する事態になるかもしれない。
アンディが一体どうするつもりなのか、トビーにも分からないでいた。
CJは、予防線を張るべきだとトビーに言う。

カリフォルニアのウィル・ベイリーからサムに電話が入る。
大統領選と平行して行われている下院選の出口調査によると、
亡くなった民主党候補ワイルドが善戦していると言う。

勝てば、自分が立候補するとウィルに宣言したサム。
どうも、焦っているみたい。


大統領夫妻は、投票するためニューハンプシャーへ来ていた。
投票を終え、記者団の質問に応える大統領。
地元では、リッチー候補との大接戦が予想されている。
大統領は、ニューハンプシャーでの勝利より全体での勝利の方が重要だと語った。
それから、記者団への応対をアビーを任せ1人車に乗り込む。
そして、書類にサインをしようとする。が...右手が震えて書けない。

大統領「頑張れ...」

記者団に囲まれている間、耐えていたのでしょうね。
頑張れと自分に言い聞かせる姿に胸が詰まりました。


午後1時30分。
大統領は優勢だが、有権者のうちまだ1%しか投票を済ませていない。
多くは、仕事帰りに行く。

ドナは、ウィスコンシンでの不在投票用紙のコピーに、記念に大統領のサインが欲しいと言う。
その用紙に目を通したジョシュが、「これ冗談?」と、一言。

ジョシュ「無効の投票用紙のジョークなら、部長がもうやってくれたよ。」
ドナ「これ、無効なの?」
ジョシュ「君、リッチーに入れてるよ。」


大統領のサインどころでは、なくなってしまった。

ドナが、やってくれました~(笑)
ところが、ジョシュがちょっと皮肉っただけで結構冷静だったのが、驚き。
それにしても、ジョシュ、暇そうでした(苦笑)


ドナは、訂正してくると言う。

一体、どうやって?

ジョシュは、執務室でのミーティングに向う。
ところが、秘書のデビーから止められる。
政策メモをジョシュが持っていないからだ。
新しいルールが3つ作られていたが、ジョシュはいちいち覚えていないよう。

ジョシュみたいなタイプは、デビーと上手くやっていけるのかしら?

アンソニーがチャーリーに会いに来た。
ところが、今回は、勝手に友人を連れて。
その友人は、将来が有望なフットボール選手だが飲酒運転で捕まったという。
それで、チャーリーに何とかしてもらおうという訳だ。

チャーリーもホワイトハウスに採用されたことで
道が開かれたことを持ち出すアンソニー、なかなか巧い。


チャーリーは、投票に彼らを付き合わせることにした。
そして、ホワイトハウスの中を2人を連れて歩きながら、

ここで働いているのは、みんな立派な人たちばかりなんだから...
その人たちの前で僕に恥をかかせないでもらえる?」

何だか、聞いたことがある台詞。

チャーリーがそう言った途端、ジョシュがアンソニーの友人にぶつかり倒れてしまった。

ジョシュ「君ね、フットボールやれば?」

だから、やってる人だって...
それにしても、いい倒れっぷり(笑)またしても、体を張るブラッドでした。


ジョシュは、今度こそと政策メモを持って秘書室へやって来た。が...
それでも、まだ駄目だとデビー。
時間厳守のルールを既に破っているからだ。
彼女が、そこまでルールをジョシュに押しつけるのは?
スケジュールのずれ込みをなくし、大統領をよく眠らせたいから。
ジョシュも、これには反論できない。

デビー「変な人。ホワイトハウスのお笑い担当ね。」

それは、今回のエピで痛感したところ(笑)

ドナは、ジョシュに投票用紙を交換してくれる人を探しに行くと言う。
リッチーの支持者で大統領に入れてくれる人を...

さすが、ドナ。その発想、素晴らしすぎる(笑)

20分で見つかると言うけど、果たして...?

そこへ、トビーが...

ジョシュ「部長。」
アンディ「後にして。」
ジョシュ「わかった。」


完全に女性陣に押されまくりのジョシュ。
いつものことですが...


アンディとトビーは、超音波検査に行くという。

アンディ「羊水を抜き取るだけよ。」
ジョシュ「あれ、痛いんだよね。」
アンディ「やったことあるの?」


ジョシュとアンディの掛け合い。ちょっと珍しくて。嬉しくて...

カリフォルニア47区のウィルによると、ワイルドの善戦は続いている。
ウィルは、ラッシュアワーを前に街頭宣伝に力を入れる。

ウィル「歴史に名を残そう。」

サムとは対照的に意欲的な姿が印象的。

トビーは、アンディに議会の新聞に彼女の妊娠がバレたことを打ち明ける。
アンディはいつまで隠し通せると思っているのかと、トビー。
彼女は、安定期に入っていないので発表するのは早いと言う。

その気持ち、よくわかる。
でも、アンディの場合、どうなのかな?


新聞にすっぱ抜かれる前に情報を前に出したいトビーと意見が分かれる。
そんな2人が、双子の心音に共に聴き入る。
エコーの画面は、胎児の頭を映していた。
感激するアンディ。

単純に、一緒に感動してしまった。
そして、トビーの何としてもアンディと双子ちゃんを守りたい気持ちが伝わってきました。


午後4時。

ドナの街頭でのリッチー支持者への投票用紙交換の勧誘は、まだ続いていた。
もう、2時間30分も経っていたが、話に乗ってくれる人は、いない。

そこへ、サムがやって来た。ジョシュに頼まれ様子を見に来たと言う。
サムは、ドナにワイルドの後継者になる約束をしたことを打ち明ける。
現時点では、カリフォルニア47区は共和党が僅差でリードしていた。

また、どうしてドナに打ち明けるのでしょう?(笑)
今回のサムは、このところの彼とは違って、ちょっと頼りなげ。
それも、可愛いんだけど。それにしても、絵になるツーショット♪


カリフォルニアではもうすぐ雨が降り出すはずとドナ。
雨が降り出すと、有権者の足が投票所から遠のく。

ウィル「さいはとっくに投げられている。
けど、それが落ちる前に風向きが変われば、着地点も変わる。」


決して、諦める様子のないウィル。
応援ぜずにはいられません。


午後7時15分。

ドナは、まだ街頭にいた。もう6時間も経っている。
共和党支持者に馬鹿にされ熱くなり怒鳴る彼女に、軍服を着た男性が声をかける。

その男性は、リッチーに入れると言う。
そして、快くドナの頼みを聞いてくれた。
彼は、ジャック・リース少佐。
今は、ナンシー・マクナリーの元で、つまり、ホワイトハウスで働いていると言う。

ドナ「少佐...」
ジャック「ジャックでいいよ。」


ジャック初登場!と思ったら、声が小山さん。
何だか、もう出来すぎです(笑)
彼がホワイトハウス勤務と知った彼女、今度こそ掴まえた!って感じでしょうか。
でも、彼は、共和党支持者。ドナって、よくよく縁があるみたい。


午後8時35分。

大統領の勝利は、確実だった。

ビー「さっきから見比べているんだが、分からないんだよ。
どっちが男で、どっちが女か。」


彼の心は、投票の行方より双子たちに?

ジョシュ「あなたは、もう完璧な別人になっちゃったとしか思えないし。」

しかし、トビーがそんなはずはなかった。

トビー「おい、駄目だ!勝つ前に祝いの風船なんか、わたしに見せるなっ
さっさと、消えろっ」


トビーは、やはり、トビーのまま。さすがです。

一方、カリフォルニア47区のウィルは...

ウィル「雨よ、来い...来い!」

その途端、雷の音と共に、どしゃぶりの雨!

マジに、すごい!と思ってしまった...

8時59分。

投票終了。

CJがレオと共に、大統領執務室へ向う。
何か知らせがあると言う。

レオ「ニューハンプシャーで勝てそうです。」

この笑顔。やはり、地元での勝利が何より嬉しいはず。

午後11時1分。

勝利演説をする大統領。
風船が会場を舞い、支持者たちが大歓声をあげる。

9つの下院選挙区は、大接戦。
特に、カリフォルニア47区は、嵐と大統領勝利のせいで共和党員の出足が鈍い。

ジョシュ「とにかく、朝まで目が離せない。これは、見ものだぞ。」

複雑な表情のサム。

1人複雑な心境のサムには悪いけれど、大統領の勝利と共に
こんなに気持ちが高揚する場面は、そうはない。


舞台の裏に下がった大統領とアビー。
アビーは、大統領の体の変調に気づいていた。
演説の一部を飛ばしたのだ。

アビー「これからは、頻繁にそうなるでしょう。覚悟しないと、厳しくなるわよ。」
大統領「あぁ、わかってる。今夜は、ひとまず、それを忘れよう。」
アビー「あなたは、まだこれからよ。」


CJ「カーテン・コールに、応えます?」
アビー「もちろん。」


2人は、再び、手を取り合い支持者たちが待つ舞台に上がっていった。

誰よりもジェドの病状の悪化に気がきでないはずなのに、気丈に彼を舞台に送り出すアビー。
彼女のジェドへの深い愛情と覚悟に感動しました。
そして、勝つことはわかっていたけれど、こうやって勝利宣言する大統領の姿に、感激で一杯です。

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by jd_tww | 2005-11-16 13:11 | Season4
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