ザ・ホワイトハウス S4-2 「アメリカの挑戦(後編)」20 HOURS IN AMERICA 感想

しみじみと心に沁みるエピソードでした。

とても効果的に使われていた挿入曲は、"I don't like Mondays."by Tori Amos
作曲は、Boomtown Rats
前編でドナが話していた曲ですね。
本国ファンサイトBartlet4Americaから





大恐慌時代の大統領フーバーと握手した人物と今は握手したくない大統領に
もちろんキャンセルするべきですよと助言するチャーリー。
クスクス笑いが起きてしまう微笑ましい2人のヒソヒソ話でしたが、
チャーリーがとても堂々として見えました。
でも、「大統領が恐がっているので…」って、正直すぎ(笑)

デビー・フィダラーが大統領の秘書に決定。

ちょっと変わった人ではあるようだけど、
同情を引いたりせず真っ直ぐに大統領に向き合う姿勢は、
どこかランディンハム夫人と似ているかも。
彼女しかいないとばかりに、小走りに彼女を追いかける大統領が可愛い♪

今度は、反対方向の電車に乗るというミスで、
なかなかワシントンに辿りつけないジョシュたち。
飛行機の待ち時間の間に立ち寄ったホテルで、
44人もの犠牲者を出した爆破事件を知ることに。
実際にバリでテロが起きたばかり。
現実とオーバーラップするようなニュース映像でした。

悲劇の後、爆破事件の被害者たちへの哀悼の意を込めた演説を行う大統領。

「天国の道は、今夜、天使で埋め尽くされる。」

悲しみの中にも、打ちのめされては終わらない、希望を感じさせる感動的な演説でした。

それを書いたのは、もちろん、サム。
ジョシュの代わりを務め肌で政治を感じたことが、
彼に更なるインスピレーションを与えたのでしょうか。

演説が成功を収めた後、
サムは、いつも政治の舞台の上にいるジョシュを褒めていたけれど、
そんなところが、とても謙虚で彼らしいです。

アンソニーのCJへの思いあがった態度を目の当たりにして、
チャーリーは自分が彼の面倒を看ることを決意。
ますます惚れ惚れとさせてくれます。

シャリーフ暗殺で自分だけが罪を逃れるつもりはないと、大統領。
そんな彼だからこそ、レオたちは何としても守り通したくなるのでしょうね。
それにしても、フィッツとナンシー、2人揃うと迫力あります。

選挙でいかに勝つかばかりを話すトビーとジョシュに、「もう、うんざり。」と怒りをぶつけるドナ。
トビーたちに、彼らが忘れかけていたものを呼び起こさせてくれます。

どうすれば、人々がより良い暮らしを得ることができるのか…

バーで出逢った男性に名乗るトビーに、
「ホワイトハウスで、働いている。」ともう言わなくてもいいとジョシュが合図したのに、
彼はあえて自分からそう告げます。

たった一人の意見にも真摯に耳を傾ける。
トビーが、またグッと素敵に見えました。

お帰りなさい。
とんでもない長旅になってしまったけれど、得るものは大きかったようですね。
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by jd_tww | 2005-10-05 06:31 | Season4
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