ザ・ホワイトハウス S2-22 「決断の時」“ TWO CATHEDRALS ”

感想のみ

エピソードガイド




緊張感に溢れた最高のエンディング!
クリフハンガーなのだけど、納得がいくものでした。

「ポケットに手をつっこんで、そして、ふっと笑う。」
びしょ濡れなのだけど、あの大統領の自信に満ちた横顔は今までで1番カッコよかった。

大統領がこれまでに何度となく自信を失くす場面があったけれど、
父親との関係が影響していそう。
若き日のジェドは、結局父親に男女間の給与格差を強く訴えることはできなかった。
これが、いざというと時に彼の自信を打ち砕いていたのかと…
幻のランディンハムさんの「あなたのお父さんは劣等感の塊のような人でした。」という言葉にも、
大統領の父親への劣等感を感じました。

そして、窮地に追い込まれた上に大切な人を亡くしてしまった大統領は、神を罵倒。
しかし、神はランディンハムさんを彼に差し向けた。(と考えていいのかな?)
「わたしを言い訳にしないでください。」という彼女は、
大統領に「ガッツと知性とリーダーシップ」と今窮地にありながらも、それでも、彼は「恵まれている。」
と気づかせてくれました。
そして、今、自分がやるべきこと「不平等と闘うこと」を。

会見場へと向かう大統領の車がランディンハムさんの葬儀のあった大聖堂を通り過ぎる時
大統領はそちらを見たけれど、あの表情は神に感謝しているのだと勝手に解釈しています。

これまでになく大統領とランディンハムさんの絆を感じることができたエピソードでしたが、
若き日のランディンハムさんって、ジョーイとドナのキャラクターが合わさったみたいな女性。
聡明で美しくて、押しが強い。そして、チャレンジャーだったみたい。
ジョーイはともかくドナとイメージがだぶるとは思ってなかった。
それにしても、10代のジェドにとってどれほど眩しい女性だったことでしょう。
[PR]
by jd_tww | 2004-12-16 05:48 | Season2
<< ザ・ホワイトハウス S2-22... ザ・ホワイトハウス S2-21... >>