ザ・ホワイトハウス S2-5「女たちの闘い」“AND IT'S SURELY TO THEIR CREDIT”

感想のみ




ロスリンでの銃撃で瀕死の重傷を負ったジョシュに、5万ドルもの医療費の請求!
仕事中に銃撃に遭ったジョシュが、全額負担しなければならないことに疑問を感じます。
ジョシュ自身も、ホワイトハウスに負担してもらうことなど頭にない模様。

そんなジョシュに、サムはKKK(人種差別的秘密結社)は1億ドルの賠償請求をすることを提案。
ジョシュは、最初からこの話に複雑な表情を見せていました。
彼が、もちろんサムもだろうけど、本当に差別団体を訴えるとしたら、
個人的な賠償請求、民事訴訟としてではなく刑事訴追したいはず。

それにしても、保険会社への訴訟もうまくいかなかったら。。。やはり、夜のバイトを!?

大統領のテレビ演説に立ち会うドナ。
NHKのエピソードガイドに、「ドナのおまじない」のことが書かれていたのをすっかり忘れていたのを思い出して、チェック。
しっかり彼女の指がアップになっていました。ほんと、細かい!このドラマ。

ところで、「紅葉取り」。原語では何て言ってるのだろうと思えば、「leaf peeping」。
「peeping」って、「覗き見ること。」といった意味の言葉のようですが、
その「眺める。観る。」とちょっと違ったニュアンスの言葉が妙だということなのかな?

今回、何と言っても大統領とアビーが笑わせてくれました。
大統領ったら気分が高揚しすぎて、つい夫人の機嫌を損ねることを言ってしまいました。
でも、実は、アビーは最初から演説に「功績のあるアメリカ人女性たち」のことを語ってほしかったのじゃないかな?

そして、そんな大統領夫妻の間のメッセンジャーの役割をしたチャーリー。大統領と、いい関係が復活しましたね。
そして、アビーとの会話は、ガールフレンドの母親と、とは思えない!

ホワイトハウスに初出勤のエインズリー。レオに案内された地下にある彼女のオフィスはあまり居心地が良くなさそう。
ホワイトハウスのスタッフたちからの風当りも心配。
そんな彼女へのレオの言葉、「君は、大統領に仕えるんだ。」
この台詞にジーンときました。
不安なエインズリーに、何をするためにそこにいるのか気づかせてくれました。

サムもエインズリーに少なからず反感を感じていたけれど、彼は正々堂々と彼女にその気持ちをぶつけていました。
それに比べて、あの嫌がらせをした2人は、あまりに陰湿。サムがいてくれて、良かった。
それも、あんな風に自分のために闘ってくれるなんて!

このエピソード初登場のエインズリーの上司となるホワイトハウス法律顧問のライオネル・トリビー。
最初は、彼女の採用をサム同様おもしろく思ってなかったけれど、
いざ、彼女が理不尽な嫌がらせにあっていると知ると、サムと共にガツンとその嫌がらせをした2人に言ってくれました。
わたしも、熱くて、それでいてちょっとお茶目な彼のファンになりました。

そして、エンディングのエインズリーをオペレッタ「軍艦ピナフォア」からの歌で歓迎するサム、CJ、ジョシュ、トビーたち。
みんなが心からエインズリーを迎えようとしている気持ちが伝わってきて、感動しました!
これで、エインズリーは、心おきなくスタッフたちと意見をぶつけ合うことができそうです。

最後に、ジョシュ&ドナ。
オフィスでの食事のシーンは、2人がよくそうしていることを感じさせるリラックスしたものだったけれど、それでも何か物足りない。
出会いのシーンに感激しすぎて欲張りになってしまったのか。。。
欲張りと言えば、ドナはジョシュのポテトを全部食べちゃったかな?
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by jd_tww | 2004-12-15 14:31 | Season2
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