ザ・ホワイトハウス S1-19「私は闘う」Let Bartlet Be Bartlet

「バートレットは、バートレットらしく」
この言葉と、もちろん、レオに尽きるエピソードでした。





雨は降らないと断言した矢先に、サムとトビーを照らす稲光…
萎むサムが、可愛い♪

大統領「わたしは、今、キャベツであんたを思いっきり殴ってやりたい気分だよ。」

朝の機嫌は続かず、苛々した雰囲気の大統領VSランディンハム夫人。
ランディンハムさんの前では子供みたいになってしまう大統領が、好き。

そして、雨に濡れてやって来たジョシュ。つい、頭髪に目が…

大統領「CJ、また背が伸びただろ。」

ほんと、お茶目な大統領。

ドナ「やるのよ、ベイビー。」

ジョシュは気のなさそな反応をして見せたけど、
内心、喜んでるでしょ

ジョシュ「ベーグル、食いたい。」

ジョシュ・ライマンと言えば、ベーグル。
「非業の死」では、勝利を象徴してた。
今回は、少々頼りなく「僕に、力を。」といった感じかな。
案の定…

「大統領も、これが物になるなんて思っていませんよね?」

こんな言葉がジョシュから出てくるなんて…

そして、選挙資金制度改革に前向きな姿勢を見せても、
大統領の気まぐれな世直しと言われ、
候補を出すなら対抗措置を取ると言われてしまうジョシュ。
思いきりぶつかってでなく、中途半端に向かっていって、軽くあしらわれる。
何とも惨め。

ランディンハム夫人「サラダを食べるように、言って頂戴。
嫌なら、捨てるところはご存知でしょって。」


まだまだ続く、大統領VSランディンハム夫人。
板挟みのチャーリーが可哀想(笑)

ジョシュの帰りを待ち受けるドナ。
ジョシュ「何で僕が来るのわかったの?」
ドナ「窓から見たのよ。」
ジョシュ「何処の窓?」
ドナ「あなたのオフィス。」
ジョシュ「僕の留守にオフィスで何を?」
ドナ「窓からあなたを見てたの。」
ジョシュ「あっ、そう。」


窓からジョシュを見ていたドナ。
落ち込んで帰って来たのが見えたはず。
だから、あえて脳天気に振舞って見せたのだろうな。
こういう時、ジョシュにはドナがいなきゃと思う。

マーガレット「わたし、部長の興味を引いてないでしょ。」
トビー「ああ。」


マーガレットが、マフィンのカロリーを知らせるメールを大量に送信したことで起きた
システムのトラブル。
FBIが踏み込んでくると思い込んでる彼女は可哀想なのだけど、
トビーは、おちょくるし…つい、笑ってしまった。
この組み合わせも興味深い。

ドナ「なんで、皆、迷子になったみたいに歩き回ってる訳?」

ドナがまとめた資料を読みもせずに撥ねつけようとするジョシュ。
そんな彼に抗議して、更に、鋭い質問をぶつけるドナ。
「君に当ったんじゃない…」と、ジョシュに言い訳させるなんて、さすがっ

マンディは、ジョシュならラッセルの元でバートレット政権の弱点を書いた状況を
他の誰よりも理解してくれるという気持ちがあったのかな。
そのジョシュは、彼女に辛辣な態度。彼に敵と見なされると、恐い。
ところが、選挙委員会に候補は出さないと告げるジョシュに、

「どうして?」と、痛いところを突いてくるマンディ。
ジョシュ「我々のすることじゃない。」
そんな結論に落ち着いてしまうところが、彼らの弱点なのね。

ジョシュ「今日は、皆、ほんと変だね。」
ドナ「でしょ。」
ジョシュ「ほんとだ。わかったよ。」


ドナの鋭い観察眼に、ここで敬服といった感じかな。

ダニー「俺達、両想いだろ?」
CJ「違います。」


今回は、この会話にあまり笑ってはいられない。

ダニー「君にとっては悪いニュースでも、ニュースはニュースなんだから。」

マンディのメモを掴んだのは、ダニー。
彼はプロの記者なのだから、記事にするのは当然だろう。
そして、CJたちが完全に行き詰っていることを指摘。
CJを追い込んでいるとしても、プロに徹する彼をカッコいいと思った。

ただ、マンディには酷だったかな。

レオ「いつもそうしてきたろ。」

ジョシュが議論のテーブルに着くことを訴えるけれど、レオから却下される。
向こうの候補者を認めるしかない。
ジョシュ、ガックリ。
レオから、こんな投げやりな言葉が出るなんて…

サム「いつものミーティングと同じです。進歩なし。」

そして、サムまでも。
どうして、こんな事になったのか…

レオから大統領に、「導いたのは、あなただ。」

遂に、来た。そう思った瞬間です。

レオ「あなたの為なら、彼らは火の中にだって飛び込むでしょう。
あんたのためなら、労を厭わないし。あなたの為なら、いつだって闘うんです。」


1番に火の中に飛び込むのは、もちろん、レオなのだろうな。

「人には闘うべき時がある…」

この言葉には、大統領だけじゃなく、見ている人みんなに訴えるものがあったのじゃないかな。
遂に、大統領は自分がどうありたいかを口にする。

「わたしは、闘いたい。」

張り詰めていた空気から、解放されて行く。

レオ「これからは、壁にぶつかったら、猛スピードで突っ込んで行け。」

「闘いに負ける事もあるだろう。ホワイトハウスを失うかもしれん。
だが、どんな問題にも怯まず、真っ向からぶつかって行くんだ。
この国の公開議論のレベルを向上させ、それを我々の遺産としよう。」


大統領に付いて行くことを改めて決意するみんな、特上のいい顔をしてる。
トビーだけいつもの顔だけど(笑)

レオ「戦闘開始だ。」

空回りしていた歯車がしっかりと噛み合い、力強く動き出したのを感じられました。
そして、目と目で言葉を交わす大統領とレオ。

身震いする程の感動です。
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by jd_tww | 2005-08-11 09:48 | Season1
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