ザ・ホワイトハウス S1-11 「紛争調停」

ジョン・マーベリー卿、初登場。






ジョシュ「真のゴルファーは、歩く。」
ドナ「クラブも自分で持てば?」
ジョシュ「いや。」

召喚状の受け取りのサインに、ジョシュがドナの背中を借りるシーン。
自然にドナがジョシュに背中向けるところに、2人のツーカーな関係を感じます。

それにしても、ジョシュは本当にゴルフなんてするの?



インドのパキスタン侵攻の第一報を1人知らされなかったCJは、
会見で記者からのその情報に対して、「あなた、誰かにからかわれたのよ。」と
否定してしまう。
それを記者団の後から見ているトビー。後ろめたい思いから、そこにいたのかしら?



記者の情報が事実だったと後で知りったCJが、どんなにショックを受けたことか…
仲間から信用されてないって感じても、無理がないもの。

「彼女をプロと思うなら、何も言わない方が。」というサムの忠告を無視し、
CJと話に行くトビー。

マスコミ、とりわけダニーと仲良くしすぎな点に言及し、

トビー「言えば、君は嘘をつけないと思ったんでね。」

何て言い方…
でも、ダニーへのジェラシーを感じたりして?



言葉を選んでCJに謝りたかったのに…
いつも自在に言葉を操るトビーが言えたのは、ただひと言。

「悪かった!」

そんな部長が、何だかとっても愛しい♪
CJもそう思ったのか?そのひと言で満足したみたい。
そして、彼女に見せるトビーの悪戯っぽい微笑みが、またいいんだなっ



「たまには、一緒に出かけられるといいのに。」

ゾーイが、チャーリーを誘った。
大統領に彼女が来たことをすぐに知らせるというチャーリーにそれを断ったのは、
彼と話をしたかったからなのね。



ムフフ♪



大統領「地下牢に閉じ込めてやる。」

自分が気に入らない相手だったら、本当に閉じ込めかねなかったりして…



大統領から、ゾーイがチャーリーを誘ったと聞いたレオ。
思わず、ニマッ



大統領「あの子は19才だし、わたしには空挺部隊が付いている。」

大統領が躊躇したのは、チャーリーが黒人だからじゃない。それは、男だから。
さすがって思ったのは、チャーリーが大統領の戸惑いを妙な方に受け取らず、
ちゃんと理解していたこと。

そして、大統領は、ゾーイと付き合えば2人の交際をよく思わない人間もいるだろうと
忠告する。

それが、現実なんだ…

「郵便物には、注意しろ。」

これも、決して、冗談じゃない。



クレイプールの尋問、一回目。カメラを意識し、余裕で答えるジョシュ。
相手からすると少々傲慢な彼の態度が、むやみに敵対心を煽っていそう。



そして、二回目。レオの名前がクレイプールから飛び出し、ジョシュの表情が強張る。
彼と対照的に、顔色を変えないサム。
弁護士として彼がいなかったら、この場はどうなっていたのでしょう?



シークレットサービスのレオのファイルまで目の前に出され、その場は黙って去るしかない。
レオを侮辱され、クレイプールの胸倉を掴むことしかできないジョシュ。
それが、いかにも不器用な彼らしくて、切ないです。



そこへ、サムが止めに入り、このひと言。

サム「はっきり言っとくぞ。補佐官を狙ったら、あんたを叩き潰してやる。」

冷静に、しかし、鋭く釘を刺す。クラクラするほど、カッコいいサムでした!



肩を落としホワイトハウスへ帰って来たジョシュとサム。

いつものJ&Dとは違うこのシーン、好きなんです。



サムは、自分のことばかりを言っているマンディを一喝。
マンディ、この頃、完全に浮いてます。
そして、このサムのショット、グッときます。



レオを囲む、ジョシュ、サム、トビー、CJ、そして、マーガレット。
レオの後に控えるマーガレットは、誰よりも彼の置かれている立場を理解しているみたい。
「家族はご存知ですか?」と訊ねられたとき、レオと共に頷く姿が印象的。

ジョシュ「準備は、いいですか?何でも、力になりますよ。
それだけ、言いたかったんです。」

どんな事が起きようとも、レオには自分たちが付いている。
そんな部下たちの想いがヒシヒシと伝わってきて、何度見ても涙してしまいます。





そんなやりとりの後に、マーベリー卿をブルーベリー卿と言ってみたりするレオ。
この余裕には、脱帽。

そんな彼が、苦手なのは…?

レオ「ホワイトハウスへ呼ぶんですか?酒も女性もある所に。」

カシミール紛争解決のためにインドのエキスパートとして呼ばれた、
元駐ニューデリー イギリス大使マーベリー卿。



「マーベリー卿と呼んでくれませんか。」

明らかに酔っぱらって初登場のジョン・マーベリー卿。
何度も会っているレオに、「執事でしたっけ?」
大統領まで、「そう思ってた。」って…

例えば、週末だって服装を崩さないレオ。
称号を誇りにしながらも、大らかに生きているらしいマーべリー卿との
そのライフスタイルの違いは歴然としていそう。
マーベリー卿、ましてや、大統領までレオをからかうのは、
もっとラフに生きろよと言っているみたい。



カシミール紛争は、紛れもない宗教紛争。
核戦争をも恐れない彼らを深く理解し、紛争を終わらせると自信を見せるマーベリー卿。
一見、ヨレヨレだけど、オーラが溢れてる。

と…

「その前に、1つ火を。」



大統領が、ライターをパス。
そして、画面が暗くなり、その後に響くライターが火を灯す音。
何て、粋なのっ
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by jd_tww | 2005-06-21 06:47 | Season1
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