ザ・ホワイトハウス S1-10「聖なる日」 

感涙のクリスマス・エピソード。

こちらは、感想です。
エピソードガイドは、こちら



ホワイトハウスは、チャーリーが言う通り、
ツリーにイルミネーションに…とっても、華やか。

何でこいつに!と文句を言いながらクリスマスカードにサインをしているレオに、
次から次へとプレゼントを運んではサインを促すマーガレットも、大変そう。
席をはずすよう求められた彼女のレオに送った視線の鋭いことといったら…(恐)

リリエンフィールドへの先制攻撃に、ローリーを利用しようと考えついたジョシュ。
でも、レオに止められて1度は諦めたのに…

当のレオは、窮地に立たされても落ち着いている。
さすがといった感じ。自分の身の引き時を冷静に考えてた。
でも、大統領には、彼に首席補佐官を辞任させる気なんて欠片もない。
大統領にとって、無くてはならない人だものね。

それは、他のスタッフたちにとっても、そう。

ドナが、マーガレットからレオのことを聞いてしまったけれど、
マーガレットがおしゃべりが過ぎる?
いえ、心配で仕方なくて言わずにはいられなかったのだろうと思いました。
そして、ドナに言えば、ジョシュをプッシュしてくれるだろうと?
それは、考えすぎかな。

ローリーを利用することをレオに止められて、様子を見るというジョシュに、
それだけ?と何とも言えない表情を見せるドナ。
レオを思う気持ちは、2人とも同じ。
ドナに穏かな微笑みを見せるジョシュ。ああいう表情に、弱いんです。

そうして、ドナがジョシュを動かしてしまった。
そこで、最初に考えた作戦に出ようとするジョシュ。あ~あ

本来なら、ローリーを利用するなんて、絶対に呑んだりしないだろうサム。
ジョシュからレオの薬物中毒を打ち明けられ、協力することに。
サムのショックの深さが、伝わってきます。

そして、2人は、ローリーを訪ねて…
ジョシュに、悪気がなかったとは言えないでしょう。
謝ることになるなら、最初からあんな暴言は口にしないこと。

でも、この時にも、サムはジョシュの方を庇ってる。
レオのために何とかしたい、その共通の思いがあるからこそなのでしょうけど、
もっと、ローリーを守ってあげて欲しかった気がします。

そして、しっかりレオからお叱りを受ける二人。

ジョシュ「良かれと思って。」
レオ「わたしが、喜ぶと思ったのか?」
ジョシュ「いえ。」
レオ「嬉しいよ。」


そう言われた後のサムの顔ったら…
レオは、2人の気持ちを十分に分かってくれている。
そんな彼のためだからこそ、ジョシュとサムは馬鹿なことでもしてしまうのでしょうね。

ジョシュ「朝の来ない夜は、ないんですから。」

これ、とっても素敵な言葉。
ジョシュがこんな事言えるなんてねっ


ミネソタで起きた、ゲイの男子高校生への暴行死事件。
偏見による犯罪への法整備に向けて、決して諦めない姿勢をとるCJが、カッコよかった!

そんなCJのコードネームは、フラミンゴ。
そんなに変?とにかく、彼女の反応が可笑しくて(笑)

そんなCJに、

ダニー「俺は君に惚れてる。」

何度も言ってますが、金魚くんと言われても、ダニー、カッコいい!

カッコいい2人が、ようやくディナーの約束を。
ダニー、あくまで仕事としてでも、嬉しそう~
2人のディナーのシーン、見たかったなぁ

ダニーは、ジョシュに、CJとの関係は「微妙だ。」と。
微妙な関係と言えば、J&D。

贈られた古書に書いてあったメッセージに、感動するドナ。
そして、ジョシュをハグ。
このシーンは、微妙な2人と言うには、あまりにも微笑ましくって。
ドナが、とっても可愛いんです。

本には、何が書いてあったのか…謎のところが、またいいのかしら。

ジョシュは、1度、オフィスに戻りかけて、そっとブルペンを窺う。
そこには、本を手にし、本当に嬉しそうなドナ。
そして、そんな彼女を見つめるジョシュ。
この時のジョシュの笑顔も、穏かで素敵♪
ドナのクリスマスに欲しい物リストをポイッとゴミ箱に捨ててしまったことや、
ローリーへの暴言まで許してしまいそうです。


華やかなクリスマスの雰囲気とは対照的な1人のホームレスの死。
コートが、トビーとそのホームレスを引き会わせる。
かつてアメリカのために戦った退役軍人が、今やホームレスに。
そんなケースは、幾らでもありそう。
そして、彼らは、社会から見ないふりをされていそう。
その中のたった1人、縁も所縁もないその男性の死を目の当たりにして、
彼のことを想う人を探し出し、その上、葬儀を出してあげずにはいられなかったトビー。

大統領も、トビーを誇らしく思っているはず。

「見知らぬ土地で激しい戦闘の音を聞きながら、どんなに恐かったか。
どうして、母親として側にいてやれなかったのか…」


ランディンハムさんが、ベトナムでの戦闘で亡くなった双子の息子たちのことを語るシーンは、
何度も聞いても涙がでてしまいます。
そして、ランディンハムさんと同じ想いでいる人が、現実にどんなに多くいることでしょう。
彼女は、勝手にホームレスの葬儀を手配したことでトビーに注意をするけれど、
その葬儀に自分も行きたいと申し出る。
1人の退役軍人のために何かせずにはいられなかったトビーの気持ちを
1番理解してくれたのは、ランディンハムさんなのでしょう。


そして、聖歌隊の「リトル・ドラマー・ボーイ」と軍隊式の葬儀がクロスしたエンディング。
初めて見た時には、感動が押し寄せて来たという感じで、圧倒されてしまいました。
それから、もう何度も見返していますが、その感動は今でも変わりません。
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by jd_tww | 2005-06-12 06:26 | Season1
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