ザ・ホワイトハウス S3-21 「平和の陰に」

あっという間に半年が過ぎ、Season3が終了しました。
S1や2のようなクリフハンガーはなく、ずっしりと重みのある印象的なエピソードでした。
それが余計に、Season4を見たいという気持ちをかき立てています。





CJの脅迫者が逮捕され、晴れて2人は気持ちを通わせて、そして、キス。

でも、しあわせな時は束の間でした。

どうして、サイモンが命を落とす必要があったのでしょう。
「ハレルヤ」が流れる中、悲劇を暗示していたかのような「黒のVERA WANG」を着て
泣きながら街を彷徨い歩くCJ。
こんなに悲しくやるせない場面は、そうはありません。

トビー「こんないい部下を持って、わたしはしあわせだ。」

サムの頬を叩いて掴むトビー。
もう、弟が可愛くて仕方ないって感じ。

ドナ「あなたは、よくやったわ。」

大統領から叱責を受けた惨めな姿のままで終わらなかったジョシュ。
福祉法案の通過はエイミーの反撃に遭い
「ジョシュの髪が白くなるくらい(by CJ)」危ないところだったけれど、
彼はエイミーのボスを抱きこみ8票差で勝利を得ます。
エイミーを失業にまで追い込むことになったそのネゴシエーターぶりは、
わたしたちの目に触れることはなく、
どこか疲れた寂しげな表情の彼がいました。
「勝つために必要だった(by ドナ)」けど、
本当はそんな事はしたくなかった気持ちが見てとれます。
ジョシュは本気でエイミーが好きだったのだと思うと、ちょっと切ない。
でも、そんな彼の気持ちは、闘うことに必死なエイミーには通じなさそう。
やはり、ジョシュを理解して、「あなた、よくやったわ。」と声をかけてくれる女性は
ドナしかいない。
でも、彼は、それに気づいていないでしょうね。

チャーリー「クビになったのは、僕を雇ったからです。」

新しい秘書にとデボラにこだわるチャーリー。
その訳を大統領も気にかけてくれたことに、温かな気持ちがしました。


大統領「これでアメリカは、国として堕落するんじゃないのか?」

大統領「間違ってるからだ。暗殺は、間違ってる。」
レオ「分かっています。でも、やらなきゃならない。」
大統領「何故?」
レオ「大統領だから。」

大統領「やろう。」


シャリーフと握手することができなかった大統領。
していたら、きっと暗殺にゴー・サインを出せなかったでしょう。
1人の人間としては間違っていると思いながら大統領としての決断を下した彼の心中は、
察するにあまりあります。

大統領「ホワイトハウスは、絶対渡さない。」

シャリーフの件では心が揺れていた大統領ですが、
大統領選の相手候補リッチーフロリダ州知事に対する姿勢には揺るぎがありません。
その器の大きさの違いも歴然としています。

「戦争の勝利は、輝かしい平和をもたらす。」

「薔薇戦争」の舞台がクライマックスを迎える中、暗殺は決行されました。
それは、輝かしい平和をもたらすのでしょうか。
大統領を苦しめることにならないと良いのだけど…
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by jd_tww | 2005-03-16 14:28 | Season3
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